山の上

だいたい自分のために書いてる

 

 

  • 抗鬱剤の切れ目が早くなってきてるのがしんどいし新しく投与するとすごい勢いで効き始めるのもめちゃくちゃ怖い。鬱病になった自分も、私を薬に依存させるように仕向けた資本主義も絶対に許さない。私は絶対に死なない。

 

  • 自分に語りかける。「私は死にたくない。むしろ私には生きる理由しかないほどこの世は"希望"に満ち溢れている。それがイデオロギー的なフェイクの"夢"だとしても。ただ、それを蝕むのは自分の身体の奥深くから湧き上がる鈍痛だ。呼吸を狭める鈍痛。」